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講演会:「白磁の人」浅川巧-そして映画化への歩み--あす大阪・鶴橋 /大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000134-mailo-l27 5月31日14時2分配信毎日新聞◇制作委員会の李春浩さん、道のりを語る--チャングム舎廊房◇ワンコリア市民大学植民地朝鮮に暮らし、朝鮮民芸の美を日本に紹介した浅川巧(1891~1931)。その生涯を描いた小説「白磁の人」(江宮隆之著)が映画化されるのを前に、制作委員会の中心で長野県の在日二世、李春浩さんがその道のりを語る「『白磁の人』浅川巧-そして映画化への歩み」が6月1日午後7時、大阪市生野区鶴橋2の「チャングム舎廊房」である。1000円(学生500円)。浅川は山梨県生まれ。1914年、朝鮮へ渡り、林業試験場で技師として働く一方、朝鮮の陶磁器や工芸品の魅力を日本に紹介した。厳しい時代にあっても朝鮮の言葉を話し、民族衣装を身にまとうなど、人と文化を敬った。40歳で死去した後はソウルの共同墓地に埋葬され、今も多くの韓国人から愛されているという。その存在に感動したのが李さん。地元長野だけでなく、浅川の故郷、山梨県の在日らにも呼びかけ、映画化を進めた。近くクランクインする。講演は、朝鮮の統一や東アジアの平和と発展を掲げたイベント「ワンコリアフェスティバル」が、今年で25回目となるのに合わせた連続講座「ワンコリア市民大学」の一環。市民大学は、同フェス実行委員長の鄭甲寿さん、大阪経済法科大学の金泰明教授、立命館大の文京洙教授が講師を務める。テーマなどは--。▽6月12日、7月10日=「ワンコリアフェスティバルのビジョン」(講師・鄭さん)▽6月19日、7月17日=「共生を哲学する」(講師・金さん)▽6月26日、7月24日=「戦後朝鮮半島の歩みと韓国社会」(講師・文さん)。いずれも午後7時開始。申し込みはホームページ(http://hana.wwonekorea.com/)からか、電話06・7891・1187。 [引用元:Yahoo[大阪(毎日新聞)]] バイオメトリクス 日記 袴 着付けの評価とは? : 着付け 情報 ガイド あなたの暮らしの中に・・・生キャラメル! 訪問着 着付け : 着付け 情報 ガイド 確定申告 住宅 ローン PR |
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