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アレも輝く!名脇役・高橋克実がモテモテって…何?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000021-ykf-ent 6月19日16時58分配信夕刊フジ拡大写真高橋克実(写真:夕刊フジ)シリアスなドラマからお笑い番組まで。中年の個性派俳優、高橋克実(48)がモテモテだ。素顔に迫ると、共演者を立てながら絶妙のパス回しをする名脇役ぶりが浮かびあがってきた。テレビ朝日開局50周年記念ドラマとして放送される「刑事一代~平塚八兵衛の昭和事件史」(20、21日午後9時)では、渡辺謙(49)扮する警視庁捜査一課の名刑事、平塚八兵衛とコンビを組む石崎隆二刑事を演じる。「謙さんは“次はこういくから”という打ち合わせはしないんです。取り調べで突然、机をひっくり返したり。“そのときにならないと、どうやるか分からない”って言うんですよ」2人が捜査した男児誘拐の『吉展ちゃん事件』(1963年3月31日)では、容疑者の小原保(萩原聖人)の地取り捜査をする場面で、渡辺からハリウッド仕込みの演技を学んだという。「雨のシーンを撮らなければいけないのに天気が良かった。すると謙さんが、できている水たまりにわざと入って、足でぼくの靴やズボンにその泥水を掛けて、泥だらけにするんですよ。ワイシャツの衿や袖口の汗染みを作ったり。映るかどうか分からないところまでリアリティーを持たせようとしていましたね」これに触発されてか、自身が入院する場面でも工夫を凝らした。「単独の見せ場だと思って、オフクロが入院していたときに、手や鼻に管を通されたことを思い出しました。点滴や注射のアザが、腕にできるでしょ。それをメイクで何カ所か作ってもらったんです」良いと思ったことはすぐに取り入れる柔軟さは、長い下積み生活を過ごした舞台俳優時代から培われてきた。司会業も好調だ。高視聴率をキープするお笑い番組「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系、土曜午後7時)ではメーンの今田耕司(43)、中村仁美アナ(30)と並んで飄々とした持ち味を発揮している。「あの番組では、ライブ感覚を生かして編集はほとんどありません。編集はぼくのトークだけ(笑)。最近のコントはお芝居の要素があるので、あの緊張感、テンションの高さはすごく勉強になります。ハイキングウォーキングとか、すごい面白いですよ」ロン毛のキモいキャラクターが印象的な吉本の人気コンビの名がスッと出てきた。本当にお笑いが好きな様子。今田の司会ぶりにも大いに関心を示した。「謙さんとの仕事と同じくらい今田さんはすごい。7人のパネラーのを補って、誰も傷つけずにいち早く際立たせる天才。あの現場はプラスになることばかりです」自らのアピールよりも、共演者を立てる発言に終始したのが、いかにもこの人らしい。■たかはし・かつみ 1961年4月1日生まれ、新潟県三条市出身。87年、劇団離風霊船に入団(98年退団)。フジテレビ系「ショムニ」の演技、「トリビアの泉」の司会で人気を集め、以降ドラマや映画、舞台、バラエティーとマルチに活躍。 [引用元:Yahoo[エンタメ総合(夕刊フジ)]] 訪問着 着付け : 着付け 情報 ガイド あなたの暮らしの中に・・・グルコサミン! バイオメトリクス ダイエット ロングスカート 作り方 オランダの首都について PR |
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